side-B

2002.7.5(fri.) - 7.7(sun.)

ART GROUND エウロス

記憶のLOVE。でも確かなLIVE。


 一年ぶりの東京公演は夢と現実、過去と現在を行き来する二人芝居。

 ドライブに出かけることとなった鵠(クグイ)と朱鷺子(トキコ)。海を目指していたはずのドライブは本人たちも知らぬうちに思いもかけぬ方向へ進み、そして二人は、お互いの関係がいつの間にか彎曲していたことに気付く。

 そう、曖昧。人の記憶は曖昧。

 生きていくことに理由は必要か。生きていてもらいたいと思うことに理由は必要か。極限状態の中で朱鷺子は鵠への気持ちを吐露する。

 

Arts side-B衣裳展

→BACK